2015年02月03日

新製品情報 WF2015Winter

きたる2月8日、いよいよワンダーフェスティバル2015冬が開催されます。
今回Triplenutsでは、以下の新製品をラインナップしました。

1/144 Mig-31 フォックスハウンド (3Dプリモデル+シルクスクリーンデカール) ¥5,500
ロシア防空の一翼を担う大型迎撃戦闘機です。マッハ2を超える高速性能と複数同時に発射できる長射程アクティブミサイルとで侵入してくる敵爆撃機を迎え撃つことに特化した機体で、シルエットこそ前任のMig-25に近いものの、実際には全く異なるデザインとして設計さています。Mig-31といえば、ツクダのインジェクションキット(レベルも基本的には同内容)が存在していますが、Mig-29などと同時期の発売で、やはり資料が乏しいころのキット化だったため細部の表現に実機と異なる部分が多いという問題がありました。今回、キットの体積は前作ビゲンの丁度倍程度のボリューム感なのですが、販売価格は大幅に抑えました。それでも高額ですが、専用のR-33ミサイル4基とR-40ミサイル2基も付属しているため、このキットだけで迫力のあるモデルに仕上げることができます。
MIG31箱絵.jpg

1/144 U-36A リアジェット "海上自衛隊" (3Dプリモデル+シルクスクリーンデカール) ¥3,700
欧州との貿易摩擦の際に購入したゲイツ リアジェットに気象・航法レーダーやミサイルシーカーシミュレーター、TVカメラを増設し、訓練支援機として運用されている機体です。キットには主翼下面のパイロンに搭載する標的曳航ポッドが付属します。また、乗降扉を別パーツ化しているので、加工すれば扉が開いた状態も選択式で再現可能です。
u36箱絵.jpg

1/144 シコルスキー H-19 "陸上自衛隊" (3Dプリモデル+シルクスクリーンデカール)¥2,900
アメリカの兵員輸送ヘリH-19をライセンス生産した機体で、日本国内では「はつかり」という愛称もつけられていました。UH-1が登場するよりも前の機体でレトロ感漂ようスタイルですが、昭和の怪獣映画の多くに出演(主にミニチュアとしてですが)したことで、日本人にもなじみ深い機体となりました。同スケールの61式戦車と並べると一層ノスタルジック感が増します。キットは、カーゴドア部分を別パーツとしたため、ドアが開いた状態に組むこことも可能となっています。
H19箱絵.jpg

1/144 アグスタ A129CBT マングスタ (3Dプリモデル+シルクスクリーンデカール)¥3,000
イタリアのアグスタ社によるタンデム型攻撃ヘリコプターとして1990年代から運用が開始された機体です。機体サイズ、戦闘能力もAH-1コブラに近く、最新鋭の大型攻撃ヘリよりは見劣りがするため、イタリア以外ではトルコ陸軍が採用しているのみとなっています。とはいえ、タンデム型攻撃専用ヘリというのは実はあまり世界的にもあまり種類がなく(細かいサブタイプや試作機を除けば、10種類ぐらい?)コレクションとしては欲しくなる機体ではあります。キットはCBTと呼ばれるマルチロールタイプを再現しています。ちなみに、マングスタとは英語で言う「マングース」で、もしかするとAH-1コブラとの商売上の対決を意識した名前なのかもしれませんね。
mangusta箱絵.jpg

1/144 ベル OH-58D カイオワウォーリア (3Dプリモデル+シルクスクリーンデカール)¥2,800
OH-6に採用競争で敗れたベル社の「モデル206」は民間機「ジェットレンジャー」としてヒットしました。その後、OH-6の後継としてこのジェットレンジャーを軍用としたのがOH-58です。その後、OH-58には陸軍ヘリコプター改善計画により大幅な改造を施され、戦闘ヘリに準ずる武装や高性能観測機器を搭載したのがOH-58D「カイオワウォーリア」です。映画「アパッチ」でヒロインが搭乗していましたが、その様に現在ではアパッチ部隊の補助や指揮を行う司令塔として使用されています(自衛隊ではOH-1が同様の任務に就いています)。キットは、機体左に機関砲、右にヘルファイア2発を装備した状態を再現しています。機体サイズが小さいうえにディテールが細かいので組み立ての難易度は高いですが、その分密度感あふれるキットとなっています。
OH58D箱絵.jpg

1/12 M143 ミニガン (3Dプリモデル)¥2,900 
SVDドラグノフからずいぶん時間が空いてしまいました。ドラグノフ発売の後、大手メーカーからも銃器類のキットが発売されたため、「これもそのうち発売されるだろう」ぐらいに思っていたのですが、なかなか発売されないのでウチでやることにしました。銃のことは詳しくなくてもド派手アクション映画で一度は目にされた方も多いと思います。もともとはヘリ固定武装やドアガン用として開発されたものですが、フィギュアと組み合わせることを前提としているのでハンディタイプにしました。弾帯も本体と同様の素材(アクリル素材)成形ですが、お湯につけると一時的に柔らかになり、その間に表情を付けることが可能です。ちなみに大きいのになぜ「ミニガン」かと言うと、航空機用の20mmバルカン砲(M61)を7.62mm口径に縮小したモデルだからだそうです。
M143箱絵.jpg

キットは以上になります。今回は、アイテム種類が多いため、各アイテムの生産数はいつもよりも更に少なめになっております。ご購入を御希望の方はお早目にお願いします。

完成見本も作成中なので、出来上がり次第、UPいたします。

また、前作のビゲン、グリペン各型も一通り再販いたします。

ブース番号は7-15-08となります。

それでは、よろしくお願いいたします。
posted by keeman at 11:28| Comment(4) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

U-36A続報

U-36Aのモデリングがほぼ完成しました。
キャノピーや客室窓、右燃料タンク先端のカメラカバーは透明レジンにて成形します。客室窓の処理は悩みましたが、旅客機のプラモデルでよくあるようにキャビン側からはめ込む形で検討しています。また、扉は別パーツ化しましたので、上下を切り離せば2枚目の画像の様に開いた状態組むことも選択可能です。発売は次回WFとなる予定で、予価は3,700円(税別)で考えています。
u36_02.jpg
u36_03.jpg
posted by keeman at 10:53| Comment(1) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

こんなものを作っています

次回(2015年2月)のWFに当選し、参加が確定いたしました。ということで、現在制作中の新製品についてのちょっとだけお知らせいたします。
1/144 U-36A 海上自衛隊
u36_01.jpg
ほぼモデリングが終了した状態。体積はビゲンとグリペンの中間ぐらいです。
1/144 MIG-31
mig31_01.jpg
まだ基本のプロポーション取りを模索中です。
これ以外にもいくつか並行して制作していますので、進展がありましたらまたご報告いたします。
posted by keeman at 12:47| Comment(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

再生産分の納品

前回WFでの新製品の内、売り切れていた一部商品の再生産が完了し、地球堂様へ納品を行いました。

<今回納品分>

AJ37 ビゲン
SK37 ビゲン
SF37 ビゲン
JAS39A グリペン
JAS39B グリペン

尚、次回の再生産については未定なため、御希望の方はお早目のご購入をお勧めします。
posted by keeman at 12:10| Comment(8) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月04日

WF2014Summer終了

ワンダーフェスティバル2014Summerが無事終了いたしました。
暑かったり雨が降ったりで大変な1日でしたが、当ブースまで足を運んでいただきました皆様に感謝申し上げます。おかげさまで新作の売れ行きも好調でした。新製品についての在庫状況は以下の通りです。

・ビゲンシリーズ
 SK37(複座型)WFにて完売いたしました。近々再生産を行う予定です。
 JA37(ヤクトビゲン)在庫極僅少です。近々再生産を行う予定です。
 SF37(偵察型)在庫極僅少です。再生産は未定

・グリペンシリーズ
 JAS-39A(単座型)在庫極僅少です。近々再生産を行う予定です。

上記以外はまだそれなりの数があります。地球堂様への納品は昨日行いましたので、そちらもよろしくお願いいたします。次回WFは2015年2月8日予定だそうです。Triplenutsはもちろん参加予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします。


posted by keeman at 15:09| Comment(1) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月26日

それでは、明日幕張で!

ブースNo,7-05-02
wf201401.JPG
posted by keeman at 16:50| Comment(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

ワンダーフェスティバル2014夏 再販情報

再販品情報

1/144 Mig-29A \2,900
1/144 Mig-29UB \2,900
1/144 三菱 MU-2S \3,400
1/144 三菱 LR-1 \3,400
1/144 ハリアー GR.1/3 \3,500
1/144 ハリアー T.2/T.4 \3,500
1/144 FJ-4B フューリー \3,300
1/144 T-38A タロン"U.S.A.F & NAVYトレーナー" \3,200
1/144 T-38 タロン"NASA" \3,200
1/144 T-2C バックアイ \3,000
1/144 ロシアンエアクラフトウエポンPatr1 \2,000
1/144 ロシアンエアクラフトウエポンPatr2 \2,000
1/144 ロシアンエアクラフトウエポンPatr3 \1,900
1/144 AH-56 シャイアン \2.900
1/144 Su-24M フェンサー \3.500
1/144 OV-1A モホーク \2,900
1/144 A-37B ドラゴンフライ \2,300
1/144 T-37B トゥィーティ \2,200
1/144 ノースロップYA-9A \2,900
1/12 ドラグノフSVD \1.600

Mig-29UB、ハリアー(単座/複座)以外は在庫数が少なくなってきています。特にレジン製のキットは再生産の予定はありませんので、ご希望の方はお早めにお買い求めください、

それでは、7/27に幕張メッセでお待ちしております
posted by keeman at 15:47| Comment(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワンダーフェスティバル2014夏 出品情報

ワンダーフェスティバル2014夏 出品情報

 いよいよ夏のWFの日が迫ってまいりました。
Triplenutsの新製品について最終的なお知らせです。

1/144 AJ 37 Viggen \3,800
1/144 JA 37 Jact Viggen \3,800
1/144 SK 37 Viggen(Two Seater) \3,800
1/144 SF 37 Viggen(Photo Reconnaissance Type)\3,800

viggen_pub.jpg

 スウェーデン空軍の前主力戦闘攻撃機で、デルタ翼にコデルタと呼ばれる小翼を組み合わせ、戦闘機では珍しいストラトリバーサー(逆噴射装置)を搭載した奇抜なスタイルを有しています。これらの特徴は、平地が少ないスウェーデンにおいて、緊急時には高速道路を滑走路として使用することを想定して、
できるだけ短距離での離着陸ができることを目標とした結果として採用されたものです。キットは、前期攻撃機型(AJ 37)、胴体をわずかに延長し、機関砲ポッドを胴体下に埋め込んだ後期戦闘攻撃型(JA 37)、複座練習機型(SK 37)、写真偵察型(SF 37)の主要4種型を用意しました。
3Dプリモデルによるパーツとレジン製透明キャノピー、シルクスクリーンデカールで構成しています。武装は胴体下燃料タンクのみですが、AJ 37、JA 37には空対空ミサイル用のランチャーレールパーツが付属しています。ミサイル自体はサイドワインダーやスパローなどを他キットから流用してください。
AJ 37とJA 37のどちらが人気が高いか判断がつかなかったので、通常の1機種分の生産数の半分づつをAJとJAに振り向けました。また、需要が少ないと思われる複座型と偵察型はそれぞれ10個未満の生産数です。購入機種を選択されたい方、全機種のご購入をご希望の方はお早目のご購入をお勧めします。

1/144 JAS-39A Gripen \3,500
1/144 JAS-39B(Two Seater) Gripen \3,500
gripen_pub.jpg

 ビゲンの後継機として配備が行われている現用戦闘機です。ビゲンとは異なり揚力が発生しない小翼(カナード)を装備したクロースカップルドデルタを採用したスタイルでビゲンよりも一回り小さな機体となっています。能力的にはライバルであるタイフーンやラファールよりも一段落ちるのもは事実ですが、その低コスト性や軽量小型である点が評価され、ライバルたちを尻目に多くの国への輸出を成功させています。単座型のキットにはその輸出国の一つである南アフリカ空軍のデカールも付属しています。
キットの構成はビゲンと同様で、武装は胴体下燃料タンクに加え、ドイツ、イタリア、スウェーデンで共同開発した空対空ミサイルIRIS-Tが2発付属しています。サイドワインダー、AMRAAMなどは他キットから流用してください。

1/144 Swedish Aircraft Weapon Part1 \700
1/144 Swedish Aircraft Weapon Part1 \800
SW_WEAPON_pub.jpg

 スウェーデン空軍で主に使用されている空対地兵器のセットです。他キットから流用できないものを中心に2種類のセットを用意しました。
Part1はm/70 ロケットポッド、RB04Eが各2発づつ、MSK V写真偵察ポッドとU95ジャマーポッド U22ECMポッドを各1つづつセットしています。主にビゲンの装備ですが、ECMポッドはグリペンでも装備されていることがあるようです。
Part2はRB05A空対地ミサイル、RB15S空対地ミサイル、BK M90ディスペンサーが各2発づつセットされています。これらはビゲン、グリペンどちらにも装備可能です。

1/144 T-38 Talon "Thnderbirds" \3,200
t38TB_pub.jpg

 大変お待たせいたしました。ようやくタロンのサンダーバーズバージョンが発売となります。キット自体は旧来品と同じですが、赤や紺のラインを全てデカール化してあります。
posted by keeman at 15:45| Comment(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

ほぼ確定情報

ワンダーフェスティバル2014夏開催まで1カ月を切りました。
現時点でほぼ出品が確定した新製品についてお知らせします。

★1/144 サーブ ビゲンシリーズ
viggen01.bmp
ビゲンは事実上相当古い旧クラウン版しかキットが存在していないため、最新資料を元に造形してみました。デルタ翼にコデルタを装備した独特な形状とボリューム感が魅力的な機体です。JA37(初期戦闘攻撃機型)AJ37(後記戦闘攻撃型)SK37(複座練習機型)SF37(写真偵察型)の4種類をご用意いたします。キットは3Dプリモデルのパーツに透明レジンキャノピー、シルクスクリーン製デカールが付属しています。サイズとしてはMig-29に近いですが、プリント時の配置を工夫することにより価格を抑えることに成功しました。現時点では価格は検討中ですが前回のX-32よりは安くご提供できると思います。

★1/144 サーブ JAS39 グリペン
gripen01.bmp
こちらもドイツレベルからインジェクションキットが発売されていますが、資料が出そろっていない時に作られらためプロポーションに難があること、なにより現在入手困難なことを考慮して商品化することにいたしました。キットは単座のA型、複座のB型をご用意いたします。こちらも3Dプリモデル、レジンキャノピー、シルクスクリーンデカール付属です。体積はハリアー並みなので価格もそれぐらいになると思います。

★1/144 スウェデッシュエアクラフトウェポンセット
空対空兵器はサイドワインダーやスパロー、AMRAAMがメインのため他キットからの流用する手段がありますが、空対地兵装はスウェーデン独特のものがいくつか存在するので、それらをセットとして発売します。今回発売のビゲン、グリペンに使用可能です。詳細については後日発表いたします。

取り急ぎ以上です。また、現在準備中の商品について間に合いそうならば後日発表させていただきます。
posted by keeman at 15:40| Comment(2) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月21日

WF2014Winter終了と次回WFについて

遅くなりましたが、ワンダーフェスティバル2014winterが終了いたしました。
雪のため、私も会場到着が遅れ、ブースにお越しいただきました皆様にはご迷惑をおかけしました。
お詫びと御礼を申し上げます。

さて、次回WFに向けての作業はすでに始まっています。
現在作成中の新アイテムの画像をUPしておきます。
完成度はまだまだで荒っぽいので、機種はわかり辛いと思いますが、今後の情報にご期待ください。
new_item01.jpg

次回WFは7/27日予定となっており、早速申し込みましたが・・・、今回から参加料(卓代)がアップしていました!参加マニュアルには「消費税率改正にともない、卓代金が変更されました」ありますが、なんと!8%もアップしています!一見「消費税が8%になるんだから合ってるじゃん」と思ってしまうのですが、今回の増税は+3%ですから、5%分も余計にアップしています。「端数切り上げ」なんてレベルじゃありません!海洋堂的には「いままで5%の消費税を免除していたんだ」という理屈かも知れませんが、それならそれを誠実にマニュアルに書いて理解を求めないと「便乗値上げ」と謗られる可能性もあるかも知れません。大手のフィギュア系ディーラーさん達にとってはこの程度の額は誤差の範囲で済むとは思うのですが、単価が安く売れる数も少ないスケール物ディーラーにとってはここまでの額の差は大きく、結局それがエンドユーザー様への負担とせざるを得ないということにもなります。いまだ円安傾向が続いている状況でもあり、これ以上の値上げはもう限界なのですが・・・。
posted by keeman at 12:33| Comment(3) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする