2007年08月09日

WF2007Summer再販他情報

新製品のほかにもレジンキットの再販品を用意しています。
今回はご要望の多かった「F11F-1タイガー」が久々の再販となります!
今回の再販にあたり、主翼と水平尾翼は再度原型を作り直しを行いました。
ただし、付属デカールは以前と同じものなので、以前のものをお持ちの方はご注意ください。

★レジンキット再販(いずれも1/144、価格はWF特別価格です)
・F11F-1タイガー「VF-21マッハバスターズ」 ¥2,300
・F11F-1タイガー「ブルーエンジェルス」   ¥2,300
・A−7EコルセアU 「U.S.NAVY」 ¥2,500
・A−7DコルセアU SLUF       ¥2,500
・A−7EコルセアU デザートストーム   ¥2,500
・ノースロップYA−9A          ¥2,900
・フィアットG.91            ¥2,300
・ダッソーシュペルエタンダール(在庫僅少) ¥2,800
・ES-3Aシャドー「シーシャドウズ」(在庫僅少)¥3,000

★Triplenutsデカールシリーズも一通り再販します。

★今回は1/144のエア物食玩系の放出を多めに行います。一例をあげますと
・ビッグバードVol2
・架空戦機03
・J-WING2
・双発機コレクション2
・ヘリボーンコレクションのシーキング
・アクロチーム1のF-16
・X-BOX大戦略付属の海洋堂製AH-1W(砂漠迷彩)
などなど・・・








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夏きたる

a4mgazou.jpg
来る8/12(日)のワンダーフェスティバルでの新作は
「1/144 A-4Mスカイホーク用コンバージョンキット Vol.1」
「1/144 A-4Mスカイホーク用コンバージョンキット Vol.2」
となります。カフェレオ製「ミリタリーエアクラフトシリーズ1 冷戦時代の翼」のA-4Fに対応した改造パーツで、インテイクまで含めた機首と垂直尾翼頂上のレーダー警戒装置のレジンパーツ、キャノピーの透明レジンパーツ、ハンプバッグのホワイトメタルパーツがそれぞれ2機分入っています。当然デカールも2種ずつ付属していて、Vol.1はシックな黒尾翼のVMA-331と胴体に赤い鷹の姿を大きく描いたVMAT-102が、Vol.2ではふてぶてしい態度の黒猫を尾翼に描いたVMA-311と「ブラックシープ」という部隊名通り黒い羊をマスコットとして描いたVMA-214となります。価格はそれぞれ¥1,000(WF特別価格)です。
Triplenitsの今回のブース番号はC06-01です。開店はおそらく午後になると思いますが、まあそんなにすぐに売り切れになったりはしないと思うのでまったりとお越しください。お待ちしております!!
8/10追記 開店は会場直後の10時からに訂正します
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2007年02月26日

WF2007Winter終了

無事WF2007Winterが終了しました。ブースにお越しいただいた皆様には改めて御礼申し上げます。次回は8/12の予定だそうです。それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
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2007年02月24日

まにあった!

ぎりぎりで申し訳ありません。取り急ぎWFでの新製品情報を掲載します。全て1/144のレジンキット(デカール付き)です

A−7EコルセアU U.S.NAVY
corsair_D.jpg

A−7DコルセアU SLUF
corsair_E.jpg

A−7EコルセアU デザートストーム
corsair_DS.jpg

いずれもWF特別価格1ヶ¥2,500です。

コルセアUと聞いて食玩のJ-WING2を思い出されるかと思いますが、本製品はTriplenutsオリジナルの原型を用いたもので、J-WING2とは全く関連性はありません。実はJ-WING2のシークレットがコルセアUであると知ったのはこちらの原型がUPする寸前で、その時点で開発中止にしようかと思ったのですが、実際のJ-WING2版コルセアを手にしてみると、ディテールはともかくプロポーションに難があったのでそのまま開発を続けることにしたという次第です。
ただ、そんな事情なのであまりウチのレジンキットを購入していただける奇特な人はあまりいないだろうな、とも自覚していますが…。
販売は午後1時ごろから行う予定ですので、それまでは他のブースでお買い物していただいて、そのあとゆっくりと遊びにきてくださいね。
あ、ちなみにコルセアUのデカールのみの販売は今後とも行いません。おといわせいただいても応じかねますのであらかじめご了解ください。
それでは明日C13-11ブースでお会いしましょう!

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2006年10月03日

出荷完了!

う〜む。全く更新できていませんね。申し訳ありません。とりあえず、遅ればせながら新製品の地球堂様への納品が完了いたしましたのでお知らせします。お問い合わせはこちら。
「ホビーショップ地球堂」様(TEL:03-5217-3740 FAX:03-5217-3741、通販可)

ちなみに、エクストラデカールシリーズのF/A-18Eが、「Jウイング監修 ミニタリーエアクラフトシリーズ 第2弾 世界の主力戦闘機」のF/A-18Eにほぼ合うことが確認できましたので、正式に対応とさせていただきます。F型についてはドラゴン待ちということになりますが、とりあえず全く使えないということにはならなかったので、私もホッとしています。
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2006年08月21日

ワンフェスドランカー

WF終了しました。
ご来店いただきました皆様、ありがとうございました!
次回は2007年2月25日開催予定だそうです。次回もよろしくお願いします。
私の方はというと、「ワンフェスドランカー」状態でなにもできなくなってます。ブログの更新も滞るかも知れませんが、ご勘弁ください。たらーっ(汗)
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2006年08月17日

まだあるよ(WF情報)

すでにインジェクションキットとしてご紹介しました「F−4ショートノーズファントムUシリーズ」ですが、「旧版をたくさん買っちゃったよ〜」という方のために、デカールのみもご用意いたしました。ただし、キットの売れ行きによっては、デカールのみの販売を制限する可能性もありますので、お早めにお求めください。

「F−4J/S マリーンファントムU」(税込価格 945円)
VMFA−321 「ヘルスエンジェルス」
VX−30 「ブラッドハウンズ」
VMFA−232「レッドデビルス」
VMFA−333「シャムロックス」
F4MARINE_VOL1.jpg

「F−4J ネイビーファントムU Vol.2」(税込価格 945円)
VMFA−21「フリーランサーズ」
VMFA−74「ビデビラーズ」
VF−114「アードバークス」
VF−31「トムキャッターズ」
F4NAVY_VOL2.jpg

新製品は以上です。WFでは従来製品も持参しますので、よろしくお願いいたします。それでは、WF会場でお待ちしております!
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Triplenutsの挑戦(WF情報)

そして今回、F/A−18E/F用のデカールを一挙発売することにいたしました。ドラゴンのキットもまだ発売されていないのに少し気が早すぎるとお思いでしょうが、作ってしまったものは仕方がない、と言わんばかりに大発売です。ドラゴンキットへの対応はまだ未定としかいえませんが、ドラゴンがよほどおかしな寸法でない限り、フォロー可能なレベルと考えております。ドラゴンを待つか?先にデカールを手に入れるか?のご判断は皆様におまかせいたします。ということで大紹介。

「トムキャット&スーパーホーネットVol.1」(税込価格 945円)
F−14B VF−103「ジョリーロジャース」60周年記念塗装
F−14A VX−9「ヴァンパイアズ」バニーではなくコウモリを尾翼に描いたヴァンディ1
F/A−18E VX−9「ヴァンパイアズ」
F/A−18F VF−103「ジョリーロジャース」
ドラゴンのスーパーホーネットへの対応については未定(現時点では不明)です。垂直尾翼の黄色い部分の寸法が一番問題になりそうですが、ここだけなら塗装でフォローもあまり難しくはないと思います。
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「スーパーホーネットwithトムキャットVol.2」(税込価格 945円)
Vol.1と名称が異なるのは、トムキャットのデカールが1種類だけのためです。
F−14A VF−154「ブラックナイツ」ミレニアムスペシャル
F/A−18F VF−154「ブラックナイツ」
F/A−18E VX−30「ブラッドハウンズ」 200番機
F/A−18F VX−30「ブラッドハウンズ」 201番機
ドラゴンのスーパーホーネットへの対応については未定(現時点では不明)です。ブラックナイツのシェブロンの対応が気になるところです。
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「トムキャット&スーパーホーネットVol.3」(税込価格 945円)
F−14B VF−32「スウォーズメン」最終時
F/A−18F VF−32「スウォーズメン」
F−14A VF−213「チェックメイツ」最終時塗装
F/A−18F VFA−41「ブラックエイセス」
ドラゴンのスーパーホーネットへの対応については未定(現時点では不明)です。これも尾翼先端部だけ合えば大丈夫そうですね。
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「トムキャット&スーパーホーネットVol.4」(税込価格 945円)
F−14D VF−101「グリムリーパース」一部マーキング(ベントラルフィンのVF-101のレター)のみ、色指定ミスをしたため、MDプリンタのデカールでフォローしてあります。申し訳ございません。ドットの出ない印刷+光沢インクでのインク保護に加え、予備も付属していますのでご使用には問題ないかとおもわれますが、ご購入の際にはあらかじめご了承ください。
F−14B VF−103「スラッガーズ」ジョリージョロジャーズを引き継ぐ前の塗装
F/A−18E VFA−137「ケストレルズ」最終時塗装
F/A−18F VF−106「グラディエイターズ」
ドラゴンのスーパーホーネットへの対応については未定(現時点では不明)です。ケストレルズの尾翼マークさえ合えば…。
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「スーパーホーネットwithトムキャットVol.5」(税込価格 945円)
F/A−18F VFA−2「バウンティハンターズ」
F/A−18E VFA−22「ファイティングレッドコックス」
F/A−18E VFA−115「イーグルス」
F−14A VF−24「ファイティングレネゲイズ」
ドラゴンのスーパーホーネットへの対応については未定(現時点では不明)です。尾翼とノーズの両方で危険度が高いかも?
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「スーパーホーネットwithトムキャットVol.6」(税込価格 945円)
F/A−18F VFA−11「レッドリッパーズ」
F/A−18E VFA−14「トップハッターズ」
F/A−18E VFA−143「ピューキンドッグス」
F−14B VF−143「ピューキンドッグス」
ドラゴンのスーパーホーネットへの対応については未定(現時点では不明)です。VFA−143が一番危険かも・・・。
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「スーパーホーネットwithトムキャットVol.7」(税込価格 945円)
F/A−18F VFA−213「ブラックライオンズ」2004
F/A−18F VFA−213「ブラックライオンズ」2005
F/A−18E VFA−105「ガンスリンガーズ」
NF−14B VX−30「ブラッドハウンズ」
ドラゴンのスーパーホーネットへの対応については未定(現時点では不明)です。VFA−213の機首の帯が合えばなんとか・・・。
fA18EF_vol7.jpg

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2006年08月16日

新作デカール発売!(WF情報)

ここからは新作デカールを順次ご紹介!しかしながら、このところの原油価格の高騰の影響を微妙に受けてしまいデカールの製造費がUPしてしまったため、一部を除き新製品の値上げをせざるを得ませんでした。大変申し訳ございませんが、ご了承をよろしくお願いいたします。なお、旧製品につきましては従来価格で販売を続けます。

「F−14トムキャットVOL.6 with EA−6B」(税込価格 945円)
VF−14 「トップハッターズ」 バイセンティニアルバージョン
VF−14 「トップハッターズ」 ロービジ(ブラックテイル)
VF−301 「デビルズディサイプリーズ」
EA−6B 「ザッパーズ」 ハイビジ
の4種
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「F−14トムキャットVOL.7 with E−2C」(税込価格 945円)
VF−11 「レッドリッパーズ」50周年記念バージョン
VF−11 「レッドリッパーズ」CAG
イラン空軍トムキャット 砂漠迷彩
E−2C 「VAW−123」 スクリュートップ
の4種
f14_vol7.jpg

「F−104JスターファイターVOL.2」(税込価格 840円)
第6航空団第205飛行隊 旧マーク
第6航空団第205飛行隊 新マーク
第5航空団第204飛行隊
第83航空団第207飛行隊 1984年戦競
F−トイズの「日本の翼」とだいぶかぶってしまいましたが、日の丸やコーション類も全てデカール化していますので、フルリペイントを行う時には便利だと思います。
F104_02.jpg

「トップガンアドバーサリーズVOL.1」(税込価格 630円)
F−14A NSAWC 3色フランカー迷彩
F−14A NSAWC フランカーシルエット迷彩
A−4E NFWS グリーンまだら迷彩
A−4F VFA−12「ファイティングオマーズ」
TOPGUN_VOL1.jpg

「A−4E/F/GスカイホークVOL.2」(税込価格 945円)
A−4E VA−152 「ファイティングエイセス」
A−4F VA−212 「ランパントライダーズ」
A−4F VA−23 「ブラックナイツ」
A−4F VA−55 「ウォーホーセズ」
A−4G オーストラリア海軍
の5種、別売りでホワイトメタル製のハンプバッグパーツ(2個入り税込630円)も発売中です。


※一部商品価格を変更しました(8/19)
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2006年08月15日

ファントム追加(WF情報)

続いては好評発売中のインジェクションキット「F−4ショートノーズファントムUシリーズ」のデカールバリエーションキットを一挙4点時発売。価格はそれぞれ2機セットで1,575円(税込み)。

まずは「F−4S マリーンファントムU」。
デカールは背中と垂直尾翼に派手な青ラインを引き、星をちりばめた
VMFA−321 「ヘルスエンジェルス」と
ロービジながら黒と赤のコーションデータと「地獄の番犬」を尾翼に描いた迫力の
VX−30 「ブラッドハウンズ」
の2種。
F−4Sなのでキットを小改造しなくても再現できるのがいい感じ
f4SMIJKIT.jpg

続いては「F−4J マリーンファントムU」。
真っ赤な垂直尾翼に悪魔のシルエットを描いた
VMFA−232「レッドデビルス」と
クローバーを垂直尾翼に描いた
VMFA−333「シャムロックス」。
シャムロックスは一時的に空母ニミッツに配備されていたころのマーキングを再現しています。
※キットは基本的にS型を再現しています。J型にするには若干の改造が必要です。
f4JMIJKIT.jpg


次にご紹介するのは「F−4J ネイビーファントムU パート2」。
現在発売中の海軍配備のJ型に続くラインナップです。デカールは
VMFA−21「フリーランサーズ」
の空母レンジャー搭載時代と
VMFA−74「ビデビラーズ」
の空母アメリカ搭載時代。ビデビラーズはさまざまなマーキングがありますが、今回は背中に大面積のライトニングボルトを描いた派手なものをチョイスしました。
※キットは基本的にS型を再現しています。J型にするには若干の改造が必要です。
f4JNIJKIT2.jpg

最後は「F−4J ネイビーファントムU パート3」。
胴体にオレンジの帯を描いた
VF−114「アードバークス」と
フィリックスを胴体側面に描いた
VF−31「トムキャッターズ」
のコンビ。ともに愛嬌のある動物(オオアリクイとネコ)をマスコットとしている部隊をチョイスしました。
※キットは基本的にS型を再現しています。J型にするには若干の改造が必要です。
f4JNIJKIT3.jpg

キットのパーツ自体が少なくなりつつありますので、デカール替え製品は今回が最後となるかも知れません。お早めにお求めください。
posted by keeman at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おひさしぶりです(WF情報)

気がつけば1ヶ月半以上も更新をしていませんでした…。
WFの準備に追われていた上に本業も少し忙しくなってしまったので。
で、なんとかWFの準備もととのいつつありますので、新製品について順次発表していこうと思います!
新製品は全てWFにて発売予定。ブース番号はC04−03です。
新製品の地球堂での発売は9月上旬入荷予定です。(次回オークション開始時期については未定。追ってお知らせするまでは通販業務は行いませんのでご了承ください。)

まずはレジンキットの新製品は「ES−3A シャドー」。以前からラインナップされておりますS−3Aのバリエーションモデルで、電子戦用機に改造されたものがES−3Aとなります。キットは従来のS−3Aに機体上面のハンプバッグ、機体下部のレドームなどのレジンパーツを追加したものです。付属デカールは「VQ−5シーシャドゥズ」となります。WF特別価格は3,000円(地球堂では3,675円(税込み)で発売予定)。
ES3A.jpg
posted by keeman at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

Triplenuts製品リスト

リクエストありがとうございました!
Triplenutsの製品リスト(絶版/休止品は除く)が完成いたしました!
左の「Triplenuts製品リスト」からごらんいただけます。
リスト内の製品はすべて
Triplenutsが参加する模型関連イベントか、
東京神田神保町の「ホビーショップ地球堂」様(TEL:03-5217-3740 FAX:03-5217-3741、通販可)にてご購入いただけます。
よろしくお願いします!!
posted by keeman at 16:07| Comment(4) | TrackBack(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

オークション出品開始!

TriplenutsのデカールシリーズをYAHOO!オークションに出品中です!
左の「オークション出品情報」から出品内容リストをごらんいただけます。
今回は新YAHOO!ID取得を記念しまして、定形外郵便での発送(郵便事故時の保障なし)に限り日本全国どこでも送料無料とさせていただいております!
オークションの売り上げは新作デカール製作の資金となりますので、みなさまどうぞよろしくお願い申し上げます!
posted by keeman at 14:56| Comment(4) | TrackBack(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

<HOW TO> メタルパーツ(2)

メタル注型業者さんに当初渡した原型は一般的な無発泡ウレタン樹脂製(俗にレジンキャストと呼ばれる)で、キットとして販売していた量産パーツと同様のものだった。しかし実際には、これがある失敗を生むことにる。

メタル注型用のゴムには耐熱シリコンゴムが用いられる。融点が比較的低いとは言えホワイトメタルは金属なので液体になるには高い熱を加える必要があり、それに耐えうるゴムで型を取らなければならないからだ。耐熱シリコンにも種類があり、型取り法もそれぞれだが、お願いした遠心注型法でのゴム型は、200℃強の熱を圧力をかけることにより型取りを行う方法。つまり原型にも熱と圧力がかかることになる。

レジンキャストキットを組み立てことがあるならばご存知の方も多いと思うが、レジンは熱に弱い。融点そのものは200℃以上だが大体80℃ぐらいになるとやわらかくなってくる。よく入門書でゆがんだレジンパーツをお湯につけて矯正するという記述が見られるがまさにそれがレジンキャストの性質なのだ。高熱でやわらかくなったレジンに圧力がかかれば当然原型がゆがみ、型もゆがんでしまう理屈になる。

ただし、原型に必ず200℃の熱が伝わるというわけでもない(ゴムが熱に対するクッションにもなるので)。実際、最初に渡した原型で大抵のものは何とか上手く型が作れた。ただしいくつかはやはり失敗してしまった。その原因は「気泡」である。レジンキットについてご存知の型は「気泡」の存在についてよくご存知だろう。レジンの注型時にいやがおうでも溜まる気泡は、もっとも大きな課題であり、レジン注型はまさに気泡との戦いといっても過言ではない。

真空脱泡器などを用いた注型で気泡を少なくするという技術はもちろん存在するのだが、当時はそういう知識もない私にとっては原型の表面から見えないところにある気泡のありかを発見するすべはない。型取り時に熱が加えられやわらかくなったレジン原型に圧力が加わると、当然のごとく気泡はつぶれ、シリコンゴムはそのつぶれた部分を見事に型取りしてしまったのである。






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2006年06月07日

<HOW TO> メタルパーツ(1)

メタル注型をお願いした業者さんでは、「遠心鋳造法」という方法を用いて注型を行っている。円盤状のラバー型(耐熱シリコン型)を鋳造機で高速回転させながら、中央の湯口から融けたホワイトメタルを流し込み、型の遠心力で注型を行う。遠心力は円の外側に向けて働くから、空気よりも比重の重いホワイトメタルは外側に引っ張られ、軽い空気はメタルに押し出されて中央に湯口から排出される、というのが基本原理だ。地球の重力よりはガンダムのスペースコロニーの断面だと考えたほうがわかりやすい。あれも筒の内壁部分に重力がかかり、中心部へいくほど重力が軽くなってゆくという表現がされている。

ホワイトメタルの鋳造法はこれ以外にもあるのだが、これがもっとも量産効率が良く、安価なのだそうだ。ただしこの鋳造法には一つ問題がある。力は円の外側と同時に回転とは逆方向にも加わる。その結果、たとえば真球を注型すると楕円球となって成型されるということである。しかしながら、こうした歪みは原型の形状、と体積によって変化する。体積が大きい→重量が大きい→かかる力が大きい→歪みが大きい、となるので、体積がより大きい方が歪みが顕著になるし、同じ体積でも球状よりも薄板状の方が(力がかかる面積が小さいため)歪みにくいといった現象が起こる。Triplenutsで注型してもらったものは概ね体積が小さく、歪みについては原型とよく見比べないと気にならない程度であったが、鉄道模型などパーツの精度にこだわる世界ではかなり気を使うらしく、精度が重要な部品の場合はロストワックスなど他の注型法を用いる場合が多いらしい。

遠心鋳造(注型)はレジン注型業者でも良く行われる方法であるので、原型の形状自体はレジン注型用のものと全く変わりはない。しかし、ホワイトメタル業者さんへ渡す原型には通常とは大きく変えなければならない異なる部分が一つあるのだが…。それは次回の講釈で。
posted by keeman at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

<HOW TO> メタルパーツ(序)

ここまでで何度かメタルパーツについて触れてきたので、Triplenutsがメタルパーツをどの様に製作してきたかを何回かにわけてご説明しようと思う(1回だととても長くなってしまうので)。
まず、メタルーパーツの利点といえばこんな感じだ。

(1)収縮が少ない・・・
レジンの様に溶剤が揮発することはないので、収縮は少ない。

(2)折れにくい・・・
メタルは曲がりやすいが折れにくい。そのため脚部などに用いることが多い。
でも、最近はレジンでもさほど違いはないかな?と思っている。

(3)重量感がある・・・
色を塗って棚に飾ればさほど感じることはあまりないと思うが、メタル注型を行っていただいている業者の社長さんはそれでもレジンよりも重量感を感じるものだとおっしゃっていた。う〜ん、さすがプロ!

(4)コストが安い時がある・・・
曖昧な表現だが、これは発注する時期、量、原型の形状によって変わってくるのでこれしか言いようがない。ただし、メタルのシリコン型の耐久度は最低でも200ショット以上もあり、レジン注型よりも多くの量産品が1型で抜けるのは事実。発注量が多ければその分安くなうということだね。

(5)自分で量産しなくてよい・・・
Triplenutsがメタルに手を染めるきっかけはまさにこれだった!と言ってよい。当時手流しでレジンを注型する作業に辟易していた私は、どうにかして量産作業を外に出せないものかと考えていた。そんな時に見つけたメタル業者さんに飛びついたというわけ。結果的には行わなかったのだが、フルメタルの製品も当時は考慮していたぐらいだ。レジンの量産を行ってくれる業者ももちろんあったが、当時はまだ「レジンの業者抜きは高い!」というイメージがあったのと、メタル業者さんの方が私の住む地方に近かったという理由である。

まあ他の利点がどうこうよりも(5)が最も重要だったのだ。なんともぐうたらな話であるが、とにかくメタル業者さんの捜索を開始した。しかも意外とあっさりと見つかる。当時その業者さんはWFにご出卓されており、WFのカタログに広告も出されていたからだ。掲載の許可をいただいていないので名前は伏せるが鉄道模型関係では有名な業者さんなので、興味のある方は鉄模に詳しい人に聞いてみよう。

いざ発注!とばかり連絡を取ったが、こちらは当時WFディーラーとしても素人同然で、メタルパーツの発注などなにをどうすればよいか検討もつかない。電話でアポをとり、ドキドキしながら業者さんの工場へと向かう。その時に業者の社長さんと交した内容をあまり覚えていないのは昔の話だからという以上に私が緊張しまくっていたからだろう。社長さんはそんな私にとても親切に対応してくださり、長々と話につきあっていただいた。そしてとの時に持参した原型をその場で預かっていただき、わずか数日で見積もりをいただいたのだ。量産を引き受けていただいただけでなく、その後も素早く対応していただいたことにとても感動したことは今でも良く覚えている。

なんかHOW TOじゃなくなってきたな…。次回からちゃんと発注の技術的な部分にも触れますのでご勘弁を(でも不定期更新。ゴメンネ)
posted by keeman at 14:03| Comment(3) | TrackBack(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

鮫虎、青虎(F11F-1タイガー)

tiger0522.gif
1999年夏のWFに発売されたのがグラマン猫科兄弟の三男(正確には違うんだけど認知(正式採用)されたという意味で)である「F11F-1タイガー」だ。

レジン+メタルパーツにシルク印刷デカールと、この当時の(Triplenutsでの)スタンダードな構成で、キットの開発自体はかなりスムーズではあった。しかしながらこのキットには反省点が一つある。

前作のパンサー/クーガーでテイルヘビー対策として機首をメタルパーツ化してそれなりに成功したことに味をしめて、タイガーでは機首からコクピットまでをメタルパーツ化したのだった。それによって特に組み立てに不具合があるというわけではないのだが、結果として組みあがったモデルはフロントヘビーとなってしまったのだ。前脚があるので前のめりになることはほとんどないし、購入していただいた方にそのことを非難されたことはないのだが、やはり反省点であることには違いはない。

デカールはシャークマウスのVF-21とブルーエンジェルスの2種類。実はタイガーという戦闘機は朝鮮戦争とベトナム戦争の間の極短い期間のみ配備されただけなので「米海軍初の(一応)超音速戦闘機」というレコードホルダーであるにも関わらず、実戦部隊の機体があまり有名ではない。しかしブルーエンジェルスでは11年(途中、前期型から後期型に移行しているが)もの長きに渡って使用されいるため、結果としてはブルースバージョンの方が多く販売された。

現在、このタイガーも休止品となっている。競合商品は他にないため絶版にする理由はないのだが、前述のメタル製機首の反省点を修正すべきかどうか悩んでいるのが実情である。

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2006年05月10日

猫兄弟(F9Fパンサー/クーガー)

panthercouger0510.gif

Triplenutsのレジンキット第3弾と第4弾であるF9F-2パンサーとF9F-8クーガーは1999年冬のWFに発売された。同時に2アイテムを発売した理由はこの2種が兄弟機で共通のパーツが多かったため。

パーツ構成は機体や主翼をレジンで、足回りやパイロン/武装、さらに機首部分をメタルパーツで作成している。元々両機ともテイルヘビー気味のバランスだったため、その対策として機首をメタル化した訳である。これは最初のA−4スカイホークがやはりテイルヘビーでしりもち対策が大変だったという教訓となっている。結果しりもちはつかなかったのだが、メタルパーツというのはレジンに比べて表面が荒れ気味になってしまうので、痛し痒しというところであった。

ちなみにパンサー/クーガーの初回販売時にはまたしてもシルク印刷デカールが間に合わず、急遽アルプスプリンターで印刷したものを付属させ、その分価格を少し安くした。スカイホークのデカールもプリンタ印刷だったわけだし、そのことで購入を踏みとどまれた方はいなかったが、売る方としてはかなり心苦しさを感じたことを今でも覚えている。

結果として、当日は完売できず。ちなみに初版当日完売を初達成できたのはつい最近のことであり、Triplenutsの知名度の低さ、人気のなさがうかがい知れるだろう。

両機種とも発売期間は長く、トータルではそこそこの個数が売れたが、クーガーはつい最近東欧のFEレジンというメーカーから単座型、複座型両方が発売されたため絶版。パンサーの方もOz'modsというオーストラリアのメーカーから簡易インジェクションが発売されたため休止していたが、最近みかけなくなったので再販を計画中である。

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2006年05月08日

安定期の始まり(F-8クルセイダー)

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スカイホークの発売から約2年後の1998年冬のWFにて発売されたのが1/144「F−8クルセイダー」である。当時1/144クルセイダーは古〜いオオタキ製のみが存在しており、たま〜にアリイ(現マイクロエース)からその金型を使用したプラキットが再販されていたが、年代物だけあってクルセイダーに見える様にするだけでも多大な労力を必要とするものだった。そういった状況を背景に、というか単に私自身クルセイダーが欲しくて発売に踏み切った。

このキットはTriplenutsのキットでは初のメタルパーツ及びシルクスクリーンデカール付属となった、というかなるはずだった。しかし発注していたデカールがWF当日に間に合わず、購入していただいた方に後日郵送するという、なんともお粗末な事態になったことを隠さずに告白しておく。メタルパーツとデカールをキットに付属させるにいたるまでは、色々と曲折を経ているのだが、それはまたの機会にまとめてご報告する予定。

クルセイダーを購入していただいた方の多くが、前作のスカイホークも購入していただいた方で、売り上げ自体はそう伸びてはいない。以後Triplenutsではこの「低値安定」が長らく続くことになる。

この「F−8クルセイダー」も現在は絶版。カフェレオの「エリア88 VOL.2」に同機が含まれているのと、PLATZよりプラキットが発売予定とアナウンスされているためで、現在はあまったデカールのみをパッケージングして発売している。
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2006年05月02日

STARTの憂鬱(A-4スカイホーク)

skyhawk0502.gif
1996年夏のワンダーフェスティバル(以下WF)にてTriplenuts第1弾タイトルであるレジンキット1/144「A−4スカイホーク」が発売された。当時、会場を晴海から有明ビックサイトに移した最初のWFであり、いわゆる「エヴァバブル」の発端として記憶されている回である。

「A−4スカイホーク」の商品形態としては、手流しのオールレジンパーツに透明ポリエステル樹脂の透明キャノピー、プリンタ印刷のデカール(当時は白色印刷のできないMD−2000しかなかった)という構成。今から思うと原型の出来からトータルパッケージにいたるまで決して良い出来とはいえなかった。

で、結果は言わずもがなの惨敗でわずか6個しか売れなかった。もちろん激しく落ち込んだたらーっ(汗)

翌1997年冬のWFで、夏の売れ残りを持参して参加。売れることは期待せず、イベントを楽しむだけにしようと心に決めたが、なんとその日20個ものキットが
売れたのであるexclamation売れた理由については正直今だに不明ではあるものの、このことがTriplenutsが(ある意味地獄が)現在までが続く理由となっている。

「A−4スカイホーク」はその後何度か原型の改修、デカールやメタルパーツの付属など仕様を変更して販売を続けていたが、デメテルの「エリア88」シリーズ、そしてカフェレオの「ミリタリーエアクラフトシリーズVol.1」の発売により、その役目を静かに終えて絶版となった。現在わが家には原型と大破した完成見本が残るのみである。


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