2018年02月13日

ワンダーフェスティバル2018Winter新製品情報

ワンダーフェスティバル2018Winter新商品についてお知らせいたします。

TriplenutsClassics 1/144 I.A.I ラビ(3Dプリモデル オフセットデカール)¥3,900
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イスラエルの試作戦闘機であるラビがTriplenutsClassicsシリーズとして復活します。3Dプリモデル用に完全新規設計を行いました。前回のTriplenutsClassicsである経国号では単座、複座を別キットとしてリリースしました。しかしながらラビは単座型の実機がそもそも存在しないため、単座型のキットを複座型と別商品にするのは難しい。しかしコンパチにするとどうしても使用しない方のパーツは余剰となってしまいます。3Dプリモデルの場合、いわゆるプラモデルとは違ってパーツが増えると大幅に生産コストが上昇していまい、その分を価格に反映させなければなりません。実際、単座パーツをいつもの様にパーツ化すると販売価格が経国号を軽く上回ってしまうことが判明し、大いに悩みました。そこで今回、新たな試みとして単座ノーズパーツをFDM式3Dプリンタで生産することにし、コストを抑えることに成功しました。FDM式3Dプリンタとは、家庭用の3Dプリンタに多く見られる方式で、フィラメントと呼ばれる樹脂のワイヤをプリンタヘッドで溶かし、その樹脂を積層させることで立体印刷を行います。この方式の最大の利点はフィラメント自体のコストが非常に低いということなのですが、反面、ディテールの再現性の低さや積層跡が残りやすいという欠点もあります。しかしながら今回、比較的高級なFDM3Dプリンタを使用することにより、ディテール、積層跡共にこれまでのパーツを遜色のないものが完成したため、生産に踏み切りました。一部にわずかな気泡が残っていたり、パーツのパーティングラインの処理が必要な部分がありますが、加工のしやすいABSにてプリントしており、且つこれまでの3Dプリントに見られたサポート材による油脂分の除去作業が必要ないということもあり、結構組み立てやすいものとなりました。とはいえ、FDMプリントのクオリティに不安を持たれる方もいらっしゃるとは思いますので、触れるサンプルパーツも持参いたします。ぜひその目でお確かめの上、ご検討いただければと思います。
※FDMプリントパーツは単座のノーズパーツだけなので、複座型は今までと同じ材質のパーツのみで組み立てることができます。

1/144 OV-10D ブロンコ(3Dプリモデル シルクスクリーンデカール)¥3,600
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安価で稼働率の高い軽攻撃として開発されたいわゆるCOIN機と呼ばれるカテゴリーの航空機。通常COIN機は練習機などからの改造で開発されることが多いのですが、OV-10は純粋な攻撃機として開発された数少ない機種です。軽攻撃機とはいえ、合計7つのパイロンに爆弾やロケットポッドを満載することができ、7.62mm機銃4基を固定装備した姿はかなり物々しく迫力があります。OA-10Aに攻撃機としての任務は譲っていますが、偵察、連絡機としてはまだ使用されているようです。キットは3Dプリモデル製で、パイロンに装備するロケットポッドも豊富に用意しました。機体はアメリカ海兵隊が使用した後期型であれるD型を再現しています。

1/144 C-21 リアジェット(リアジェット35)(3Dプリモデル シルクスクリーンデカール)¥3,500
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U-36のバリエーションキットで、もともとのビジネスジェットであるリアジェット35に近い仕様に変更しています。主翼端の燃料タンクがノーマルのリアジェットのものになっているほか、U-36では機材が詰まっていた客室内の座席もラグジュアリーなものになっています。デカールはアメリカ空軍の連絡機のバージョンとフィンランド空軍で使用された機体(U-36と同様に胴体下にレドームを装備しています)。ラビとは異なり、U-36よりもパーツ体積が少なくなりましたので、わずかですが価格も抑えてあります。

新製品は以上となります。ブース番号は7-24-01です。今回はスケール島近くの壁際ブースとなっているようなので、ちょっと探しづらいかも知れませんが、よろしくお願いいたします。


posted by keeman at 22:54| Comment(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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