2012年01月27日

WF2012Winter 新製品情報

きたる2/12日のワンダーフェスティバルにて、以下の新製品を販売いたします。

1/144 3Dプリモデルキット ノースアメリカン/ロックウェル T−2C バックアイ WF特別価格¥3,000
T-2Cバックアイblog.jpg
アメリカ海軍のジェット練習機。既に退役してしまっていますが、独特の機体形状にファンも多いとか。
初期型では単発エンジンでしたが、例によって海軍の双発機信仰(海上で1発のエンジンがトラブルを起こしても双発ならば帰還できる可能性が高い)に基づき、B型以降の双発に変更が行われました。既に実用配備している機種を双発に設計変更する、という例はイタリアのフィアットG91Yの例がありますが、性能向上のための改良だったG91とは事情が異なります。というか、A型の設計時点で「やっぱり双発にしよう!」という話にならなかったのでしょうか(まあ、いろいろ事情はあったんでしょうが)?
キットはエンジンをJ85×2基に変更したC型をモデライズしています。アレスティングフック以外は3Dプリモデルパーツだけで完成する様になってはいるのですが、ピトー管やアンテナ、脚収納庫カバーなどのパーツを含んだエッチングパーツが付属しています。オフセット印刷のデカールが付属しています。

1/144 レジン/3Dプリモデルハイブリッドキット ダッソー ミラージュIV P WF特別価格¥3,800
mirage4Pblog.jpg

まだICBMやIRBMが実用化されていなかった時代、各国は大きくて重い核爆弾を敵地に投下することを想定した高速爆撃機をこぞって開発しました。それらの爆撃機の内、フランスで実用化されたのがミラージュIVです。同規模の機体としてはイギリスのTSR2(試作段階で開発中止)アメリカ海軍のA−5、アメリカ空軍のF−105などがあります。P型は戦略偵察の任務を付加されたタイプで、A型の一部がP型へと改修されました。偵察任務の付加は、核戦略の変更によるところが大きいのですが、反面偵察機としてはその高速度性能と高々度飛行時の航続力が評価され、2005年まで運用が続けられました。
機体規模は同じデルタ翼のF−106と同じぐらいで、バックアイと比べるととても大きく見えますw。パーツ構成は機体部分とエンジンノズルのみが白色レジンパーツ、それ以外が3Dプリモデルパーツで構成されていて、細かいアンテナや脚収納庫カバーなど様にエッチングパーツも付属しています。武装は翼下ドロップタンク×2に加え、AN-22核爆弾かASMP空対地巡航ミサイルを選択でき、さらにJATO(離陸補助用ロケット)のパーツも含まれています。
オフセット印刷のデカールが付属。

今回は、製品の仕様がいつもとは変更されます。そもそも「3Dプリモデルとは何ぞや?」ということになるのですが、話せば長くなるので詳細は来週以降、何回かに分けてご説明させていただきます。それでは、次回の更新をお楽しみに!

primodellogo.jpg
posted by keeman at 19:04| Comment(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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