2018年09月21日

新メンバー登場!

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前回のWFより登場いたしました3Dプリモデル光の造形を行っているのがPhrozen Make(上記写真右)という3Dプリンターなのですが、WF後、そのNEWバージョンであるPhrozen Shuffle(写真左)が到着しました。Shuffleは当初、Makeの廉価版(Makeより数万円安い)とみられていたのですが、実際には後継機種だったようで、現在ではMakeの販売が休止されている様です。ShuffleはMakeよりも筐体が大きいですが印刷範囲はほぼ同じ(若干Z方向が大きくなっている)ですが、MakeのアップグレードキットであるPalaLEDと呼ばれるUV光源を標準で装備しています。PalaLEDは平行性が高い(造形ステージ全面に対して垂直に光が当たる)ことや出力が50W(Makeの標準が30W)に強化されています。このPalaLEDに対応したレジンも発売されており、ここ一か月それのテストを兼ねた量産を行っておりました。結果として、見た目には以前のレジンとほぼ変わりはありませんでした(もっと細かいディテールのものであれば違いがあったかもしれません)が、以前のレジンに比べて大分硬いようです。硬い方が歪みなどが出にくい反面、ペーパー掛けなどで力を加えてしまうとやや割れやすい印象もありますが、そのあたりに注意すれば特に問題はないと判断できます。また、以前のレジンと比べ、色が明るいグレーとなり、よりプラモデル感が増してきれいに見えます(笑)。
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とりあえず9/23(日)のモデフェス@アキバ用にSu-34(全パーツを新レジンで造形したもの)Yak-28P(主翼、水平尾翼のみを新レジン)を用意、ファーストエア様に預けておりますので、ご興味のある方はモデフェスまで足をお運びいただければと思います。

ちなみにこの機会にMakeもPalaLEDキットを組み込みましたので量産力が倍(労力も倍!)になりました。次回のWFにも無事に当選いたしましたので、これから新製品の準備に追われる毎日となりそうです。
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2018年07月28日

2018年07月23日

ワンダーフェスティバル2018Summer出展情報(その1)

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ずいぶんとギリギリの発表となりましたが、今回は訳がありまして…。Triplenutsでは新たに光造形3Dプリンターを導入、その運用と生産に時間がかかってしまっていたのでした。とうことで今回のピックアップポイントはこちら!

3D造形にご興味のある方は最近の光造形3Dプリンターの進化(というか低価格化)の情報をご存知の方も多いと思います。ご多分に漏れずTriplenutsも前回のWF終了後に光造形プリンターを入手しテストを続けておりました。家庭用の光造形プリンターとしては「Form2」が有名ですが、それも登場から数年が経っていますし、これまでTriplenutsがプリントセンターに発注していたアクリル系の業務用3Dプリンターもかなり前に登場したものです。今回導入した3Dプリンターはそれらに比べても遜色のない出力が可能とであることが確認できましたので、今回は試金石として光造形プリンターによる製品化を行ってみました。

とはいえ、家庭用プリンターで製品レベルのものが出力できるのか?という疑問をお持ちの方も多いとは思います。その真価はぜひWFでご確認いただきたいのですが、とりあえずここでは大雑把にアクリル系の業務用3Dプリンターとの違いを記しておきましょう。

1,材質の違い
アクリル系プリンターはシャープですが非常に硬く、積層痕を消すのに結構手間がかかりました。しかし、光造形プリンターはウレタンレジンの方に近く、より柔軟でありながら、ヤスリが非常に通りやすい材質なので、積層痕処理にかかる時間は大幅に少なくなります。

2,サポート材
アクリル系プリンターは印刷時に出力品を支えるため熱融解性の材質をサポートとして出力します。本体とサポートが一体化していないことに利点も多いのですが、どうしてもサポート材が本体の表面に残ってしまうため、それを除去する作業が大変という一面もあります。光造形プリンターはサポートと本体は同じ材質であることが利点ではありますが、その分サポートをニッパーなどで除去してやる必要があります。

3,組み立てと塗装
薄いパーツや細いパーツはかなり柔らかい光造形プリンターの出力品ですが、その分曲げ強度はアクリル系よりも強い感じで、若干折れにくい印象です。はめ合わせはアクリル系に比べれば甘く、一部すり合わせが必要なパーツもありますが、旧来のウレタンレジンに比べれば格段に作業がしやすいものとなっています。パーツは柔らかいのに、塗装は普通のラッカーが普通に乗る(アクリル系よりも自然に乗ります)のがちょっと不思議な感覚です。

4,コスト
今回光造形プリンター導入の一番の目的はこれでした。というのも、アクリル系の発注コストが年々増加しており、F-14クラス以上のサイズのキットを制作した場合、販売価格を6,000円以上にしなければならず、頭を抱えている状況だったのです。光造形プリンターであればクオリティを落とさずこの点をクリアすることができ、前述のサイズであれば現時点でも4,500円までに抑えることが可能(もちろん電気代や自身の作業費を含めて)という計算になりました。これで今後大型機の開発についても積極的に検討できることになりそうです。

ということで今回の新製品ですが…。
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ワンダーフェスティバル2018Summer出展情報(その2)

1/144 Su-34”フルバック” ¥4,200- 3Dプリモデル光パーツ シルクスクリーンデカール
言わずと知れたフランカーファミリーの戦闘爆撃機Su-34”フルバック”が登場です。光造形3Dプリンターを使用することでこのような大型戦闘機でも価格を抑えることができました。実機はSu-24の後継機としてSu-27系から派生開発されたもので、並列複座のコクピットとカモノハシ(というか新幹線?)の様な平たいノーズが特徴的です。既発売のロシアンウエポンセットを組み合わせればフル装備も可能ですが、ウエポンンセットに含まれていない一部装備をパーツ化しましたのでキット単体でもある程度武装状態を再現できます。

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1/144 Yak-28P”ファイアバー” ¥3,600-  3Dプリモデル光パーツ シルクスクリーンデカール
こちらも光造形3Dプリンターにて出力したキットとなります。機体サイズはSu-34に近いですが全体的にスリムで尖った形状が印象的です。その前身であるYak-25から連なって数多くの派生型があるYak-28ですが、P型は防空戦闘に特化したモデルといわれています。輸出型が存在していないため、長らく西側
ではその性能が把握されていなかった機体でもあります。主翼下にエンジンポッドを置くというレトロな構成の機体ですが、派生型を含め長らく使われ続けたことからも、有用な機体であったと思われます。キットには武装として空対空ミサイル4発をセットしています。

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また今回は、しばらく品切れ中だった以下の3Dプリモデルキットの再販も行います。
1/144 Yak-38M”フォージャー” ¥4,000-
1/144 Yak-141"フリースタイル" ¥5,000-
1/144 T-50 ゴールデンイーグル ¥3,500-
1/144 AJ-37 ビゲン ¥3,900-
1/144 JA-37 ヤクトビゲン ¥3,900-
1/144 SK-37 ビゲン(複座型) ¥3,900-
1/144 SF-37 ビゲン(偵察型) ¥3,900-

今回のブースNo,は7-35-07となります。皆様のお越しをお待ちしております!
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2018年02月17日

それでは、明日幕張で!

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ブース番号は7-24-01です。よろしくお願いします!
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2018年02月13日

ワンダーフェスティバル2018Winter新製品情報

ワンダーフェスティバル2018Winter新商品についてお知らせいたします。

TriplenutsClassics 1/144 I.A.I ラビ(3Dプリモデル オフセットデカール)¥3,900
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イスラエルの試作戦闘機であるラビがTriplenutsClassicsシリーズとして復活します。3Dプリモデル用に完全新規設計を行いました。前回のTriplenutsClassicsである経国号では単座、複座を別キットとしてリリースしました。しかしながらラビは単座型の実機がそもそも存在しないため、単座型のキットを複座型と別商品にするのは難しい。しかしコンパチにするとどうしても使用しない方のパーツは余剰となってしまいます。3Dプリモデルの場合、いわゆるプラモデルとは違ってパーツが増えると大幅に生産コストが上昇していまい、その分を価格に反映させなければなりません。実際、単座パーツをいつもの様にパーツ化すると販売価格が経国号を軽く上回ってしまうことが判明し、大いに悩みました。そこで今回、新たな試みとして単座ノーズパーツをFDM式3Dプリンタで生産することにし、コストを抑えることに成功しました。FDM式3Dプリンタとは、家庭用の3Dプリンタに多く見られる方式で、フィラメントと呼ばれる樹脂のワイヤをプリンタヘッドで溶かし、その樹脂を積層させることで立体印刷を行います。この方式の最大の利点はフィラメント自体のコストが非常に低いということなのですが、反面、ディテールの再現性の低さや積層跡が残りやすいという欠点もあります。しかしながら今回、比較的高級なFDM3Dプリンタを使用することにより、ディテール、積層跡共にこれまでのパーツを遜色のないものが完成したため、生産に踏み切りました。一部にわずかな気泡が残っていたり、パーツのパーティングラインの処理が必要な部分がありますが、加工のしやすいABSにてプリントしており、且つこれまでの3Dプリントに見られたサポート材による油脂分の除去作業が必要ないということもあり、結構組み立てやすいものとなりました。とはいえ、FDMプリントのクオリティに不安を持たれる方もいらっしゃるとは思いますので、触れるサンプルパーツも持参いたします。ぜひその目でお確かめの上、ご検討いただければと思います。
※FDMプリントパーツは単座のノーズパーツだけなので、複座型は今までと同じ材質のパーツのみで組み立てることができます。

1/144 OV-10D ブロンコ(3Dプリモデル シルクスクリーンデカール)¥3,600
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安価で稼働率の高い軽攻撃として開発されたいわゆるCOIN機と呼ばれるカテゴリーの航空機。通常COIN機は練習機などからの改造で開発されることが多いのですが、OV-10は純粋な攻撃機として開発された数少ない機種です。軽攻撃機とはいえ、合計7つのパイロンに爆弾やロケットポッドを満載することができ、7.62mm機銃4基を固定装備した姿はかなり物々しく迫力があります。OA-10Aに攻撃機としての任務は譲っていますが、偵察、連絡機としてはまだ使用されているようです。キットは3Dプリモデル製で、パイロンに装備するロケットポッドも豊富に用意しました。機体はアメリカ海兵隊が使用した後期型であれるD型を再現しています。

1/144 C-21 リアジェット(リアジェット35)(3Dプリモデル シルクスクリーンデカール)¥3,500
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U-36のバリエーションキットで、もともとのビジネスジェットであるリアジェット35に近い仕様に変更しています。主翼端の燃料タンクがノーマルのリアジェットのものになっているほか、U-36では機材が詰まっていた客室内の座席もラグジュアリーなものになっています。デカールはアメリカ空軍の連絡機のバージョンとフィンランド空軍で使用された機体(U-36と同様に胴体下にレドームを装備しています)。ラビとは異なり、U-36よりもパーツ体積が少なくなりましたので、わずかですが価格も抑えてあります。

新製品は以上となります。ブース番号は7-24-01です。今回はスケール島近くの壁際ブースとなっているようなので、ちょっと探しづらいかも知れませんが、よろしくお願いいたします。
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2017年07月31日

WF2017Summer一部製品の不備について

本日はWF2017Summerにて、当ブースにお越しいただいた皆様、まことにありがとうございました。
しかしながら、誠に申し訳ないことにご購入いただきました一部の商品に不具合があることがわかりました。

今回の新製品である経国号(単座/複座共に)の一部デカールの封入漏れがあります。
同製品をご購入いただきました方には大変お手数ですが以下の画像のデカールが封入されているかどうかご確認いただきたいと思います。
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上記デカールが封入されていない製品をお持ちの方は、誠にお手数ではございますが、以下の緊急用サポートメールアドレスにお名前、ご住所、経国号のご購入個数をお知らせください。至急不足分のデカールをお送りいたします。

tnuts@v102.vaio.ne.jp

また、メールでのお名前、ご住所のご連絡にご不安がある方は、マニュアルに記載されている当方住所まで葉書にてご連絡いただいいても結構です(葉書代はデカール発送時に切手にてご返却いたします)。また、次回以降のWFにおいても対応いたします(経国号のキットをお持ちいただくなくてもご申告いたければ不足分デカールをお渡しいたします)。

この度は大変なご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。お手数をおかけいたしますが、ご確認とご連絡をよろしくお願いいたします。
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2017年07月29日

完成見本できました

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明日、幕張でお待ちしております!
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2017年07月21日

ワンダーフェスティバル2017Summer新製品情報

7/30のワンダーフェスティバル2017Summerに出展する新製品が確定いたしましたのでご報告いたします。
今回はマイナーながらも個性的な姿のアジアのジェット戦闘機をラインナップとして加えました。

1/144 HAL テジャス\3,900
インド空軍の国産最新鋭戦闘機。「テジャス」という名前は、はサンスクリット語の「火」「光輝」を表します。この機体は、エンジンがF404系統であること、機関砲配置や垂直尾翼などの意匠が似ているという理由で「デルタ翼のグリペン」などと言われることもありますが、実際にはアメリカの協力を受けつつ、インドで開発された機体で、サーブ社とはつながりはないようです。LCA(Light Combat Aircraft)との別称の通り、軽量で小型な戦闘機ですが、主翼下には3対のハードポイントが設けられていて4tの兵装を搭載することができます。現在は空軍の他、空母への搭載を目指して開発が進められているようです。
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1/144 JF-17 サンダー\4,000
元々はパキスタンからの提案を元に、中国のJ-7Mをベースとして開発が始まった同機ですが、その後アメリカ、シンガポール、ソ連と、国際情勢によって入れ替わり立ち代わりで開発協力国が変わっていった経緯があり、その都度殲撃9、スーパー7、FC-1と名称も変化していきました。最終的にパキスタンと中国の共同開発に落ち着き、パキスタンではJF-17の名称で採用されました。現時点ではパキスタン以外に採用される予定はなく、母国である中国もすでに小型戦闘機はJ-10が存在している以上、採用する可能性は低いとみられています。
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1/144 F-CK-1A 経国号(単座型)\4,000
1/144 F-C-K-1B 経国号(複座型)\4,000
経国複座box.jpg
経国単座box.jpg
TriplenutsClassicsの第2弾は経国号となります。レジンキットは2008年に発売しましたので約9年ぶりに3Dプリモデルキットとして帰ってきました。経国号は台湾でフルスペックのF-16の購入が禁止だった時代に米ジェネラルダイナミクス社の協力で開発されました。そのため、その形状はF-16を意識したものとも言われてますが、各部の寸法、平面形はそれまで台湾で主力戦闘機であったF-5Eに近く、あくまでF-5Eのアップグレードを目的としていたことがわかります。その後F-16の輸入が解禁になったためその配備数は予定の半分程度にとどまりました。レジンキット版は単座、複座のコンバーチブルとなっていましたが、3Dプリモデルでそれを行うと使用しないパーツ分のコストが上乗せされてしまうため、個別のキットとさせていただきました。デカールはレジンキット版と同じものが付属しています。

新製品については以上となります。
ブース番号は7-15-01となります。よろしくお願いします。
posted by keeman at 12:24| Comment(1) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

イベント委託販売のお知らせ

6月4日に秋葉原で行われる第7回いっちょんちょん即売会にファーストエア様がご出店されます。そのファーストエア様のブースにてTripelnutsの一部製品を委託販売していただくことになりました。イベントのため、税分はサービスの価格となっておりますので、よろしくお願いいたします。
posted by keeman at 11:44| Comment(0) | トリプルナッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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